<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年4月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
4月7日 4月15日 4月23日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月7日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65〜85cm30本、ホッケ25〜31cm約150匹、

 カジカ28〜45cm約120匹、サクラマス2.6kgが1本、

 赤ガレイ23〜42cm約4500枚、宗八23〜30cm約130枚、

 ナメタ25〜35cm約300枚、真ガレイ21〜26cm約800枚。

4月6日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月5日は前日からの時化のため水揚げはありませんでした。

4月3日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1m32本、カジカ30〜40cm約100匹、

 カスベ40〜60cm約50匹、黒ガシラ23〜40cm約200枚、

 赤ガレイ20〜40cm約5800枚、アンコウ40cm前後3匹、

 宗八18〜25cm約1800枚、ナメタ20〜25cm約120枚、

 桜鱒2.4と2.6kgの2本、砂ガレイ18〜23cm約200枚、

 真ガレイ18〜24cm約400枚、ヒラメ40〜60cm7枚、

 ズワイガニ甲羅幅14cm〜18cmが25ハイ。

4月2日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ作業中でした約23〜40cm約4000枚、

 真ダラ60〜90cm5匹、ナメタ24〜33cm約80枚、

 宗八23〜30cm約400枚。

4月1日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月31日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜40cm約180枚、ヒラメ約40cm1枚、

 真ガレイ18〜27cm約250枚、ナメタ20cm前後4枚、

 砂ガレイ18〜23cm約100枚、シマゾイ33cm1匹、

 赤ガレイ20〜37cm約50枚、河ガレイ20〜30cm20枚。

3月30日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒0.7、2.0、2.1 kgの3本、ヒラメ40cm前後6枚、

 黒ガシラ23〜30cm約320枚、真ガレイ18〜27cm約850枚、

 赤ガレイ20〜35cm約1700枚、宗八18〜25cm約300枚、

 ナメタ18〜25cm30枚、砂ガレイ18〜26cm約1000枚。

3月29日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 桜鱒1.2kg1本、1.9kg1本、2kg〜2.9kg9本、

 3.3kg2本、3.4kg1本の合計14本、

 真ダラ40cm〜1m約50本、黒ガシラ25〜40cm約950枚、

 助宗30〜40cm約210匹、カジカ30〜40cm約100匹、

 カスベ40〜60cm15匹、赤ガレイ20〜35cm約9000枚、

 宗八18〜27cm約1800枚、ヒラメ40〜43cm20枚、

 ナメタ20〜25cm約60枚、真ガレイ18〜30cm約5000枚、

 砂ガレイ18〜27cm約1100枚、アンコウ40〜50cm5匹。

3月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1m約230本、カスベ40〜50cm19匹、

 赤ガレイ20〜38cm約4500枚、カジカ30〜40cm約80匹、

 助宗30〜40cm約500匹、ズワイ13〜17cm約120パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約28cm〜35cm。 バケでサクラマスを狙ったそうですが、釣れなかったそうです。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 2.2kg、2.0kg、1kgが2本。 棚は、ほぼ底。アワビ貝貼りや、鹿角シャクリで釣れたそうです。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンでは釣れず、余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 7本、 大きさは 1.9kgが1本、あとは500g〜1.2kg。 棚は、ほぼ底。 ミラーや、レーザーのバケを使用。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとオレンジ。

 黒ゾイ、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイを1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹で、大きさは約30cm〜40cm。との事でした。 仕掛は素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 朝イチ無線塔沖でサクラマスを狙ったそうですが、釣れなかったそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約48mで。 サクラマスは全体で 1本、大きさは、約2kg。 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、ミラーバケなど。 タコベイトはピンク色。 ホッケは1人あたり、約30匹〜40匹、大きさは約27cm〜40cm

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深35m前後と約50mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは 2.1kg と 1.5kg。 棚は、約10mと底。 鹿角シャクリと、赤にアワビ貝貼りのシャクリでサクラマスが釣れたそうです。 ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。ホッケはシャクリでもバケ仕掛でも釣れたとの事。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 3kg弱、1.5kg、1kg。 棚は、15m〜底。 1kgと1.5kgは何かのマスシャクリで釣れたそうですが、3kg弱はサバイバーの赤金で釣れたと伺いました。

 シマゾイ、真ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜60mで。 シマゾイは全体で 約25匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ゾイは全体で 約5匹、大きさはやはり 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約26cm〜35cm フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、赤イカ。 ソイ天秤の方もいたそうです。 ホッケを釣るのにバケを使った方がいて、600gのミラーバケを使っていたとの事でした。

               **************

◆4月6日も、出港した遊漁船はほとんどなかったです。出港した船の釣果は冴えませんでした。荒れ方が激しかったので、明日辺りから少しずつ上向くでしょう。↓

 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜60mで。 黒ゾイは全体で 5匹、大きさは 約35cm〜40cm。 真ゾイも全体で 5匹、大きさは 約30cm〜40cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm

               **************

◆4月5日。爆弾低気圧による4月4日の大荒れが収まらず、5日も強風が吹き、波は低くなったものの遊漁船が出港できる程ではありませんでした。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 1.8kg、1.5kg、1.0kg、600g。 棚は、ほぼ底。 バケで釣っていた人達が4本を釣り、シャクリを使っていた人達は釣れなかったそうです。 バケは600gでアワビ貝貼りバケなど。毛針に付けたタコベイトの色は、オレンジ色やピンク色で釣れていたそうです。  また、船長同士が無線で話したそうですが、余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんでは、全体で17本が釣れたそうです、とのお話でした。龍祥丸に乗船したお客様が1人だけ帰りにサバイバーを買いに寄っていただきまして伺いましたが、サバイバー250gのグリーンゴールドを使った人達は全員が釣りましたよ、とのお話でした。

 サクラマス   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 10本、 大きさは 1.5kgが2本、あとは500g〜1.0kg超。 棚は、ほぼ底。 アクリル製の緑色のシャクリや、鹿角シャクリが活躍したそうです。

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深約30mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 2.8kgが1本、2.5kgも1本、1kg〜1.6kgが5本、700gが1本。 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、ミラーバケなど。 毛針に付けたタコベイトはオレンジ色と黄色が混じったものなど。 深海松のシャクリで2.8kgが1本釣れたそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドで3本が釣れたそうです。

 サクラマス、黒ゾイ、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月3日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 約10本、 大きさは 2kgが1本、あとは500g〜1.5kg。 棚は、様々で中層〜底まで。 ジグを使って釣っていた人達がほとんどで、様々なジグを使っていたようですが、船長のお父さんがジグの名前はわからなかったとの事。 帰りに短時間ソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイを1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケも1人あたり約10匹〜20匹で、大きさも約30cm〜40cm。との事でした。 全部がジグでの釣果だったそうです。

               **************

◆4月2日、冬に戻ったような寒い日でした。西方向からの風が強く、沖の波は相変わらず高かったです。3日も4日も連日で良くない天気予報でした。 春一番が吹いたと思ったら、冬将軍の返り咲きですね。

◆3月31日(土曜日)はお昼頃までは荒れることはありませんでしたが、前日に強風が吹いていましたし、天気予報で悪くなると出ていましたので、大事を取って中止にした船長さんが多かったです。積丹全体で数艘しか出港しなかったと思われます。31日に出港した船はいずれも魚の反応は出るが、食いの悪い日だったとのことでした。 アザラシなどの海獣がいたことも原因のひとつかと思われます。↓

 黒ガシラ、真ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mと、美国沖の水深約50mで。 黒ガシラは全体で 5枚、大きさは 30cm前後。 仕掛は、ゆらゆら天秤仕掛で、餌はイソメ。 真ゾイは1人あたりで 1匹〜6匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 ホッケは全体で約30匹、大きさは約30cm〜40cm

◆3月30日も、南〜南西の風が強く吹きましたので、遊漁船は全船出港できませんでした。31日(土曜日)の予報もけして良くはありませんが、午前中は比較的悪くない感じを伝える予報ではありました。 釣果も穏やかな海よりも、やや時化気味の海の方が良かったりします。 無理な出港はするわけはありませんが、わざわざ船まで来ていただいたのに出られずお帰りいただくのは申し訳ないですし、各船長さんはちょっと難しい判断を迫られる感じですね。

◆3月29日は、朝のうちから南西方向の風が強かったですが、日が昇ると共にさらに強くなり、午後からは強烈な風が吹き荒れてしまいました。 浜丸さん以外は出港しなかったと思います。↓

 サクラマス    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 700g〜1kg強。 棚は、ほぼ底。 何かのバケを使った方が1本。鹿角シャクリで1本。 サバイバー250gグリーンゴールドで4本が釣れたそうです。

               **************

 サクラマス 好釣果  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 28日午前5時半お客様3名だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 7本、8本、10本、大きさは 2kg前後が3本、あとは約700g〜1.5kg。 棚は、15m〜底。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 タコベイトは、ピンク色と茶色で釣れていたとの事。 

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午前5時半に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 1.7kg、1.3kg、1kg、700g。 棚は、ほぼ底。 バケは600gで色々、シャクリも色々を使っていたそうです。

 サクラマス   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 28日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 11本、 大きさは 2kgが1本、あとは約700g〜1.5kg。 棚は、約10m〜底。 様々なシャクリで釣れたそうです。

 黒ゾイ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月28日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深水深70m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり 20匹〜30匹、大きさは 30cm前後 フラッシャー付き針か素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 1kg前後。 棚は、ほぼ底。 色々なジグも使ったそうですが、サバイバーのグリーンゴールドを始め、イワシブルー、モスグリーン、オレンジゴールドなど色々な色で釣れたそうです。

 真ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午前4時に出港し、午後3時半までの釣り。 浜益沖の60m〜95mで。 真ゾイは1人あたりで 20匹前後、大きさは 30cm〜40cm 仕掛は、針数3本〜4本の胴突仕掛、針はフラッシャー付き針または素針。 エサは、イカ短冊、サンマ、オオナゴ。

               **************

◆3月27日。 サクラマス釣りに積丹全体で数艘の遊漁船が出港しましたが、どの船も27日はごく少数しか釣れませんでした。切れ間だったようです。↓

◆ 黒ゾイ、シマゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港して、午後3時過ぎまでの釣り。 来岸沖の水深約60mで。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 午前9時半過ぎからソイ釣り。 シマゾイは1人あたりで 5匹〜8匹、大きさは 約35cm〜40cm超。  素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 朝のうち時化気味だったので、出港時間を遅らせたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆4月1日から余市河口漁港の釣りデッキで釣りが出来るようになりましたが、寒さが戻ってきたため、釣り人は少なく例年の賑わいがまだありません。 釣果も、ほとんどが河ガレイで、真ガレイや黒ガシラが見えていません。 早く暖かくなり雪代が川から海に流れ込む状況になれば良いですね。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月7日の釣果: 左の写真は、小樽市の 斉藤 直人さん が、古平川河口の左海岸で、午前8時頃に釣った サクラマス 56.0cm、2.10kgです。 ルアーはバーサス80シェルのピンクバックとのこと。 釣った後魚を砂に埋めておいたそうですが、少し目を離したすきにカラスが掘り返して、魚の目の辺りを中心に結構食べられて、少し可哀想な状態になってしまったましたので、撮影の際に食べられた辺りを手で隠させていただきました。反対側は結構広く食べられちゃいましたので、重量的にも少し損をしましたね。7日は午前9時頃までの間に、他にも2本は釣れたそうです。 午前6時頃と午前8時半頃に1本ずつ釣れたのを見たそうで、真ん中〜左側海岸のかけてで、合計3本釣れましたとのお話でした。

◆ サクラマス6本   八雲町 鮎川大平盤   4月7日の釣果: 釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。 午前5時前からたくさんの人達が釣り開始。 左よりの人達4人で6本を釣ったとの事。大きさは50cm前後。 午前8時以降は全く釣れなくなったそうです。 ピンク色のジグや、ピンク色または赤金のジグミノーで釣れていたそうです。 なかでもディスタンス・ヴィクセン28gのピンクが優勢だったと伺いました。

◆ 海アメ   古平町 古平川河口海岸   4月6日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数名からお話を伺いました。 早朝から8名前後の人達が釣りに来ていたそうですが、今日は本命のサクラマスは釣れなかったそうです。 40cm超の海アメを1匹釣った方がいたそうです。 今年の春は最近になって寒い日が続いているので、山の雪解けが中断しています。 気温が上がって雪代がゴンゴンと海に流れ出してくれれば良いのですが。 放流されたサケ稚魚が降海してくるのもこれからです。少し遅れ気味ですね。

◆4月5日の朝、昨日の大荒れで釣りは無理だろうと思いつつも、釣り場(美国小泊と古平川河口海岸)まで行ってきた人達がいらっしゃいましたが、竿を出せる様な状況でなくて、すぐ帰って来たそうです。6日の朝は波が低くなり、濁りやゴミが少なくなっていれば釣れる可能性があると思います。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数名からお話を伺いました。 夜明け前から河口のすぐ右側で釣ってきた方が、3本釣れたのを目撃したそうです。残念ながらご自分は釣れず。 最初の1本は午前5時30分頃で、最後が午前7時頃だったと思いますとの事。2本は、沖のテトラの上から釣っていた人達が、1本は河口右岸の方が釣ったそうです。大きさは、約48cm、約50cm、約57cm。 釣れたルアーは、サミーズサーフトリップのピンク、バーサス80シェルのピンク、KJ11のグリーンバックだったと思いますとのお話でした。  その後で帰ってきた別のお客様から伺いましたら、KJ11のシェルピンクで、50cm弱を1匹釣りました。さらに、サクラと海アメを1匹ずつバラシました。他には2本か3本が釣れていましたと、おっしゃってました。  美国小泊海岸でも、2日に約45cmが1本、3日に約50cmが2本、釣れたと地元のお客様から伺いました。 そろそろ余市辺りでも釣れてきそうな感じですが・・・・?

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月2日の釣果: 左の写真は、仁木町の 堀 新弥さん が、古平川河口の真ん中の少し沖側に立ち込んで、午前9時頃に釣った サクラマス 61.0cm、3.05kgです。 さらにこの魚を釣るよりも前に、約55cmを一匹釣ったとクーラーに入っていました(小さい方は計測しませんでした)。 ルアーは2匹共に、バーサス80シェルのピンクバックで釣ったそうです。当店ダービーの第3位に入ってきました。 また、別のお客様から伺ったのですが、河口の右岸で、午前8時半頃に一匹バラしましたとの事でした。このバラシタ一匹はもちろん数に入れませんが、4月2日の午前中に古平川河口海岸で釣れたサクラマスは、3匹と言うことになります。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月2日の釣果: 左の写真は、札幌市東区の 星 啓さん が、古平川河口の右側に少しだけ立ち込んで、午前7時40分頃に釣った サクラマス 55.5cm、2.65kgです。 星さんは、3月29日に釣ったサクラマスよりも今回が大きく、今回ダービーにおいて自己記録の更新となりました。この魚は第4位に上がってきました。 今回のルアーは、岡ジグAT30のマジョーラグリーンでした。 4月2日は冬に戻ったよう気温が下がり、風も強かったのでとても寒く感じた日だったそうです。 この魚を釣ってすぐ引き上げてきたそうです。釣りに入ったのは午前5時頃で、帰ってくるまでには、この1本しか釣れていなかったとの事でした。

◆ サクラマス   積丹町 来岸漁港   4月1日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜の右側で、正午頃に、50cm、2kgのサクラマスを釣ってきた方がいらっしゃいました。(当店で午後6時頃計りました。) ルアーは、バーサス80シェルのグリーンバックとのことでした。

◆ サクラマス 3.18kg  島牧村 折川河口海岸   4月1日の釣果: 左の写真は、小樽市の 加藤 弘樹さんが、折川河口より右側のテトラポッドのすぐ左で、午後1時30分頃に釣った サクラマス 61.0cm、3.18kgです。 ルアーは、シュガーミノー80SPのアユカラー(以前のモデル)との事。 魚はもじったりチェイスしてきたりで、いるのはわかっていたそうで、ジグやジグミノーを色々使ってみたそうですが釣れず。 ほぼ最後に使ったのがこの淡水用のミノー。 体高がある板マス体型の立派な魚でした。 当店ダービーのトップに出ました! だんだん良いサイズが釣れてきましたですね〜。

 

◆ サクラマス   美国町 小泊海岸   4月1日の釣果: 左の写真は、札幌市西区の 玉置 司さんが、小泊海岸の少し国道よりの砂浜で、午前9時30分頃に釣った サクラマス 54.0cm、2.0kgです。 ルアーは、バーサス80シェルのピンクバックとの事。 玉置さんは、古平川河口海岸を目指してきたそうですが、釣り人がいっぱいで入れず。 午前8時前に美国の小泊海岸に入ったそうですが、釣り人は他に1人しかいなかったそうです。 9時半前に、釣れないし諦めて移動しようかと迷いながら、後ろの一段高くなっているところから海面を眺めていたら、それほど遠くないところの水面にモジリのような魚影と思われる変化を見つけて、降りてきてキャストしたら、ヒットしましたとのこと。 (最近のサクラマス釣りは、サイトフィッシング色が強くなっております。海面の僅かな変化を見逃すな!でしょうか?)

◆ サクラマス 3.6kg  古平町 古平川河口海岸   3月31日の釣果: 左の写真は、札幌市北区の 葭谷 和則さん が、古平川河口左岸の流れ出しで、午前7時45分頃に釣った サクラマス 63.0cm、3.6kgです。 ルアーは、バーサス80シェルのサケ稚魚カラーとの事。 葭谷さんは、最近連日釣れている河口右岸を目指して来たそうですが、右岸側は満員御礼状態。 左岸側には1人だけ入っていたので左岸側へ、少ししてその先に来ていた方が帰られたので、その場所(流れ出し)に移動、少しして沖に跳ねを見つけ、キャスト!&ヒット!。 実にスムースでラッキーな良型ゲットで、自己記録更新になったそうです。 (ほんと、釣れる時って、簡単に釣れますよね。) 葭谷さん当店のダービーには未加入でした。 最近の古平川河口は4日連続のヒットで、サイズも毎日少しずつアップ!、4月1日に4kgオーバーが釣れちゃうかも。 《エイプリル・フール》はご勘弁。 葭谷さんと後から帰ってこられたお客様方の話を合わせると、河口右岸で50cmオーバーと40cmぐらいの2匹が釣れて、左岸でこの3.6kgが釣れたので、お昼頃までの時間帯で合計で3匹が釣れました。

◆ 夫婦でサクラマスをゲット! (懐かしい言葉で言えば、アベックヒット)  古平町 古平川河口海岸   3月30日の釣果: 左の写真は、札幌市東区の 本間 幹敏さんと 奥さんの りえ子さんが、古平川河口で仲良く1匹ずつ釣ったので、記念撮影をさせていただきました。 かなり前からお二人で色々な釣りをしてきたそうですが、二人揃ってサクラマスを釣ったのは初めてとのことでした。良かったですね!。 きょうは、先ず奥さんが午前6時15分頃に、52.5cmを釣って、約10分後に旦那さんが、49.0cmを釣ったそうです。古平川河口右海岸のさほど遠くない沖で、モジッている魚が見えて、それに投げたら釣れたと、奥さんがとても喜んでいました。ご自分の魚の方が大きかったこともあってか、ハイでした。(まあ、男は奥さんのご機嫌うかがいも日課ですから、旦那さんの本間さんはとても良い仕事をしましたね!。今日は御馳走で一杯かな!?) ルアーは、ワイズミノー110Sのホログリーン。針はチヌ8号をシングルで。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   3月29日の釣果: 左の写真は、札幌市東区の 星 啓さん が、古平川河口から少し沖側に立ち込んで、午前10時50分頃に釣った サクラマス 56.0cm、2.1kgです。 ルアーは、サミーズの サーフトリップ30gで、背中が黒シェル貼りでボディーは鉛色のタイプとの事でした。 朝イチ野塚まで行ったそうですが大荒れで、美国まで戻って砂浜で釣って見るも釣れず、午前10時過ぎに古平川河口に着いて釣り始めたとの事でした。  また、別なお客様からの情報で、前日28日の午前6時頃にも、同じ場所で 約57cmのサクラマスを釣った人がいましたと、間接情報ですが見てきた方から伺っております。

◆ サクラマス   島牧村 レストハウス前   3月29日の釣果: 左の写真は、札幌市中央区の 佐藤 修太さん が、レストハウス前で午前6時頃に釣った サクラマス 61.0cm、3.05kg(血抜き後、当店で午後6時前に計測)です。 ルアーは、岡ジグLT35のサケ稚魚で釣ったそうです。佐藤さんはこの他に、約50cmと約45cmも釣っており、トータル3本のサクラをゲットし、さらに約50cmの海アメも釣ったそうです。 同行したご友人も、サクラマスの約60cmと約45cmを各1本と、海アメの約50cmを1本釣ったそうで、二人が大当たりだったそうですが、周りの人達はあまり連れなかったとの事でした。 使ったルアーは、岡ジグLT35サケ稚魚、ワイズミノー110Sサケ稚魚など。 佐藤さんは、当店ダービーには未参加でした。

◆ 海アメ   島牧村 中の川河口海岸   3月28日の釣果(29日記述): 左の写真は、余市町の 西 登喜夫さん が、28日の午前8時頃に、中の川河口よりも左側の砂浜で釣った 海アメ 63.0cm、2.35kgです。 ルアーは、自作のアステカジグミノー(エゾアワビ貼り)のブルー/シルバーの11cmで30gとの事。 当店アメマスダービーの第5位に入ってきました。

◆ サクラマス   美国小泊海岸   3月27日の釣果: 余市町のお客様が釣りの帰りに寄ってくださって、お話を伺いました。 美国の河口右の砂浜の真ん中辺りに、夜明け前に釣りに入ったそうです。午前6時頃に、48cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、このお客様が自作した11cmのジグミノーで、色はピンクバックゴールドとの事でした。 その後しばらく粘ったそうですが、なにも釣れなかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   島牧村 江の島海岸   4月7日の釣果: 間接情報ですみません。 お友達から電話で連絡が入って教えてもらいましたと、情報をいただきました。 早朝は釣れなかったそうですが、午前9時を過ぎてから、サケ稚魚パターンで1人で2本(釣り続行中ですので途中までの釣果)を釣った人がいたそうです。大きさは40cm〜45cmぐらいだったと聞いたそうです。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   3月31日の釣果(4月1日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 千走河口海岸の右側で、31日の夜明けから午前7時頃まで釣りをしたそうですが、海アメを3匹釣ったそうです。 大きさは 63cm、約50cm、約40cmとの事。 フライはオリーブのサケ稚魚パターン、フックサイズは#6との事でした。 18番〜赤灯〜レスト前でも釣れていたと聞いてきましたとのお話でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る